| パソコンを購入する前に、各パソコンを比較するために必要なスペックの知識をまとまっています。 |
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パソコン購入の前におさえておきたいスペックの知識OS(オペレーティングシステム) - CPU(シーピーユー) - メモリー - メモリースロット ハードディスク - オプティカル・ドライブ - フロッピーディスク・ドライブ オペレーティングシステム、これは通称OSと呼ばれる、コンピュータシステムを管理する基本ソフトウェアのことです。最もポピュラーなのがMicrosoft社のウィンドウズ(Windows)というOSで市販パソコン市場の9割を占めています。現在市販されているパソコンには「Windows XP」が主流となっています。また、ウィンドウズ(Windows)には、下の表のようにそれぞれの目的に応じた複数のバージョンがあります。
【Q&A】Windows XP ProfessionalとWindows XP Home Editionの違いは? 「Windows XP Professional」は「ビジネスユーザーおよびハイエンドユーザー向け」バージョンで、そこからいくつかの機能を削除し、「ホームユーザー向け」にしたバージョンが「Windows XP Home Edition」です。簡単に言うと、「Windows XP Home Edition」はちょっと「Windows XP Professional」より機能が劣っている点があるということです。主に異なるポイントは以下の2点です。 リモート デスクトップ機能 セキュリティ機能 ただ、ビジネスで専門的に使用するユーザーでもない限りは、家庭用パソコンは「Windows XP Home Edition」でも充分です。これについてさらに詳しい情報を知りたい方はこちらマクロソフトの「エディションの選択」がとても参考になりますので、そちらをご参照ください。
CPUとはパソコン内部に装着されている、データ処理作業に必要なあらゆる計算を担当するパーツで、パソコンの頭脳とも言える部分です。パソコンを性能で選ぶなら必ず確認しておいた方がいいでしょう。 代表的なCPUとしては、Intel社のPentium、Celeron、AMD社のAthlon、Transmeta社のCrusoeなどがあり、またそれぞれのCPUには複数のシリーズがあります。下の表に代表的なCPU・シリーズをまとめましたのでパソコン購入の際は一度は目を通しておくと比較検討の際に役立つと思います。 基本的にはCPUの処理速度を表す「クロック周波数」(○○○GHz(ギガヘルツ)、○○○MHz(メガヘルツ)といったような数値)が大きいほど、パソコンの処理のスピードが高いと考えられるが、CPUメーカー・種類によっても使用用途・性能が異なります。また、AMD社のAthlonなど場合は、このクロック周波数に代わってモデルナンバーとして表記されているので注意が必要です。ただ、モデルナンバーでも数値が大きいほどパソコンの処理のスピードが高いということになります。
CPUが直接読み書きできる記憶装置のことです。例えるなら、パソコン内の作業場所と言えこの作業場所が広ければ広いほど多くの作業をこなすことができるパソコンの性能に非常に大きな影響を持つパーツです。また、メモリの性能はGB(ギガバイト)、MB(メガバイト)という数値で表します。
【Q&A】メモリはどのくらい搭載すればいいですか? メモリはパソコンの性能を決定する重要なパーツで、いくらCPUが高性能でもメモリが少ないと作業場所がないということになり性能を最大限発揮することができなくなります。Windows XPシリーズなら最低256MB、また予算が許すなら512MBは欲しいところです。BTOなどで注文する際もCPUをワンランク下げてでも、メモリを多く積むと非常に快適なパソコン環境を手に入れることができると思います。
メモリを装着するためにマザーボードに設けられた差込口です。メモリの規格に合わせて、SIMMソケットやDIMMソケットなど、複数の種類があり、例えば、SIMMメモリをDIMMメモリ用のメモリソケットに刺すことはできません。 【Q&A】メモリスロット「空き」とは? またパソコンのスペック詳細などを見るとよく「メモリスロットx2 (空きx1)」などと書かれています。これはメモリスロットをもうひとつさせるスペースがあり、後から増設が可能ということです。パソコンを購入する際はこの「メモリスロット」の「空き」についてもきちんと把握しておきたいところです。
ハードディスク(HDD)とは、アプリケーションやデータを保存するための記憶装置のことです。ノートパソコン向けのものは2.5インチが、デスクトップパソコン向けのものは3.5インチがそれぞれ主流となっています。その容量の大きさはGB(ギガバイト)という数値で表します。 また、ハードディスクには5400rpm,7200rpmといった性能を表す数値もあります。このrpmという数値はディスクを1分間に何回転させて読み書きを行なうかを表すのに使われている「回転毎分」の略で、これが高ければそれだけ読み込み速度が速いということになります。しかし、回転数が高いだけハードディスクから出る音も大きくなります。
◆オプティカル・ドライブ(CD-ROM,CD-RW,DVDドライブ) オプティカル(=光を利用した)ディスクを使用したドライブ。CD-ROM,DVDなどのメディアを利用し外部からのデータ読み込み、そしてCD-R,DVD-Rへの書き出しなどを行うことができる。
◆フロッピーディスク・ドライブ(FDD,フロッピードライブ) ディスクを使用した記憶メディアの一つ。3.5インチ1.44MBの2HDタイプというが主流です。ただ、最近はCD-Rドライブの普及によりパソコンではフロッピードライブが付いていないパソコンが大半を占めています。 【Q&A】フロッピーディスク・ドライブがついていないパソコンでもフロッピーディスクの読み書きを行うには? 最近では、フロッピーディスク・ドライブが搭載されていないパソコンが大半を占めています。ただ、どうしてもフロッピーディスクでのデータのやりとりが必要な場合もあるかもしれません。そんな時は、USB接続の外付けフロッピーディスク・ドライブがあれば、フロッピーディスクの読み書きを行うことができます。 ですので、パソコンを購入する際は、最初から無理にフロッピーディスク・ドライブを搭載する必要はなく、どうしてもの必要になった時に外付けのフロッピーディスク・ドライブを購入するというのがおすすめです。 |
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